伏村の2014年
やぁ諸君。伏村だ。
2014年ももう終わる、ということで振り返ってみようかと思う。
まず、やはり取り上げるべきはコレ。 『伏村、犬学生になる』 それまでの過去に何があったかは今回省略する。気になる方は過去記事を読んでくれ。
それまでのほぼ引きこもりな生活から一転、毎日誰かと会うことになったわけだ。 やはり最初は俺自身と周りとの違和に戸惑うこともあった。
そりゃそうだ。人間社会に人狼がいたらなwww(違う
まぁ、そんなわけで日常生活を楽しんだ一年だった。
それと同時に。 俺、伏村 琉は元々狼獣人だとか、人狼だとかと言っていたわけだがその姿を実際に見せては来なかった。
そんなわけでその姿をちょこちょこ世に見せることもしだしたわけで。
さて。そんなことをして俺としてはかなり『殻を破った』年とも言える。
俺自身の殻を、だ。
しかし。 俺はまだ問う。 「それで満足か?まだ殻は残っているだろう」 と。
そう、これはまだ俺の中では序章に過ぎない。 獣化は俺の表現のための手段でしかない。 それをどう活かし、次の伏村を生み出すか。
それをどうか、長い目で諸君には温かく見守って欲しい。
それでは、俺はまたTVの前に鎮座していようかと思う。 また明日の夜にも記事を書くので、それまで諸君、良い夜を
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