2015後半戦とSimplify
『飾らなさの中に、最大限の味を』ー伏村 琉(2015)
やぁ諸君、伏村だ。
もう7月となってしまった。6月の更新0だよ0。
5月後半から進行形で無気力状態が続き、気がつけば2015年の上半期が終わった…という有様。
地味に学業の方に危機が…、などという話はさておき本題。
勝手な印象、ここ最近『シンプル』があらゆる場面でのトレンドになっているようだ。
それとも、俺が『シンプル』に心酔しきってそればかり見るようになったからなのか。
その影響か、最近は伏村も生活のあらゆるところでシンプル化、ミニマル化を目指していたりもする。
まず最も手っ取り早いものは服だ。
実際のところ、伏村は気に入った服をヘビロテする傾向が強くあった
故に服を多種類所持することは、あまり性にあっていないのだ。
しかし、そういう一方で押入れに引っかかっている服はかなり多い(主観)。どうにも「記念に」とか「衝動的に」とかで買ってしまうことが多かったのだ。
特にバンドT。それこそ一時期は普通に私服として来て生活していた。
だが日が経つにつれ、『何も飾らないことこそがベスト』という考えになっていった。
いわゆる『シンプル イズ ザ ベスト』だ。
それからは基本的に黒のVネック+ボトムス+簡単な上着が基本形となりつつある。
可能なことなら、もう本当にそれで生活していきたい程には、物を減らしたい感情があるのだ。
…そのためにはまず物を増やさない、というところから始めなければならないのだが。
.。o(やばいな、まだ割と衝動買いしてしまっているぞ…)
.。o(衝動買いというより飽きるのが早いのか?)
.。o(しかしまだ狙っている物があるという有様…)
この辺りはまだ自分の中の哲学が成立して日も浅かったことが原因として考えられる。
その道を確立させる前に集めた物が多すぎたんだ…。
おそらく従来の生活から完全に自己流、または理想の生活になるには、時間と金、そして物の行き来が必要になるのだろう。
.。o(そのためにもバイト…バイト…)気絶
今回は『生存報告&シンプルライフに目覚めた?』な内容として、終わりとする。
ではまた。