犬学生活第2章前半戦終了
−好きな季節は?
夏ですね。
やぁ諸君。伏村だ。
気付けばこの犬学生活も2章前半を終えてしまった。
早い。早過ぎる。
というのも伏村、今期は「ドウシテコウナッタ…」というコメントしか残せないほどにグダッてしまったからだ。
…これが世に言う中だるみ…!?
まぁいい。過ぎ去った時をいくら嘆いても仕方のないことなのだ。
先へ進むために「今」を見なければ…。
謎台詞すぎるぞ俺。
で、だ。
そんな時期を過ごすうちに去年の俺とは変わった部分がある。
かつての俺は心理学を学びたい!とまぁそんな感じで今期もやっていたわけだが。
中だるみのせいなのか、そのステージが俺にとって高難易度すぎたのか、俺はその道を断念することとなる。
じゃあどうすんのか、というと、俺は英語の方に行くことにした。
これはまぁ数少ない得意な部分だからな…(※俺の英語力ははっきり言って自慢できるほどではない。
まぁ実際は英語オンリーではないのだが。
それにもちろん心理学の勉強も続けるつもりだ。
…という決断を最終的には下したのだが、それまで本当に悩み続けていた。
「まるで逃げてるみたいじゃないか」と。
まぁ今となっては過去の悩みだ。逃げてると思われようと何だろうと気にしないことだ。
『他人はお前が思っているほどお前のことを気にしちゃいない』
どこかで聞いたようなそんな言葉が、少しだけ俺の心を軽くするのだ。
さて、少し暗い話になったから小さくしておいたぞ。こういう話は大真面目にに聞くもんでもないしな。
夏の予定としてはまた少しばかり帰省する。その間にも何かしらのイベントは発生するので、まぁそんなことも書けたらいいな。(結局アイテム紹介できてないな…)
ではまた。