伏村豪州留学支援隊長ルーク
はじめましてみなさん、ルークです。
いつもルーがおせわになってます。
琉「なぁ、文字打った後スペース押せば漢字にできるぜ」
え、そうなんですか。
琉「まぁ続けな」
はい。
というわけで前回の記事で僕からも何か書くように言われました。
そうです、僕が琉のサポーターとして行動を共にしているパペットのルークです。
牛と蛙の某お笑いコンビが好きです。
さて、ここからは僕の活動をまとめていこうと思います。
【出発編】
頑張ってサポートします!
実は初めての飛行機でした。とても面白かったです!
【お出かけ編(たまに留守番したりします)】
僕も結構これ気に入ってるんですけど、これで街に出るとちゃんと掴まってないと落ちそうで怖いんですよね。
琉「それにきっと町中の視線が痛い」
いつも人前で獣化する人の言えた台詞なの?
こっちの方が安定感はあるんですけど、確かに苦しいんです。
それに琉の持ち物もあまり入らないし…。
これは琉の荷物もちゃんと入るし、僕も安定感があるので一番無難な方法です。
周りが見えないのが残念ですが。でも琉は時々景色を見せてくれるのでそれで満足です。
そうなんです。尻尾がないのが実はコンプレックスだったり…。
これも個人的には気に入ってる入り方なんですけど、最初のと同じ問題があるんです。
【学校編】
琉は言語学校で勉強しています。「あかでみっく・いんぐりっしゅ」とやらをやっているらしいです。
というわけで琉のやっている問題を解いてみようとしました。
けど難しすぎてダメでした。琉はすごいんですね。
って琉にも難しいの!?Σ
兜を作ってもらいました。一応僕は男の子です。でも折り紙とか持ってきてるのにノートの切れ端で折るの…?
というわけで、僕の活動をまとめてみました。
これからも琉と一緒にいろんな経験をしたいです!
またTwitterの方に出たり、ここでも出てきたりすると思うので、よろしくお願いします。
以上、ルークでした。
P.S.)
ルーク、お疲れさま。こうしてまとめると本当によくやってくれてるね。
こういった被写体として以外にも、コミュニケーションでの仲介役だったり、俺を励ましてくれたりと色々とルークには世話になってたりする。
そういう意味でも本当にルークについてきてもらってよかったと思っているよ。
因みに、我が住処にはもっと愉快な仲間たちが自宅警備(留守番)をしてくれている。
そんな彼らのことも、帰国してからまた紹介できたら良いな。
というわけで今後の伏村とルークの活躍を、それとなく期待しててください。 伏村 琉