生存報告と締めくくり | 天狼伝(アーカイブ) 天狼伝(アーカイブ)

生存報告と締めくくり

やぁ諸君、伏村だ。
(本来ならこの台詞もあと数回、年内に言うつもりだったのだがな)

恒例と化してきていた記事も、ここしばらく構想すらないと言う状態に。
まぁ無理にクオリティ低い雑文でも仕方ないか…。

そう言いつつも今回雑文覚悟でキーを叩いているのは、生存報告を目的としているからだ。
そもそも俺に何が起きたのか、という点についても年が開ける前にまとめておきたい。

昔から俺を知っている者ならば、かつて俺の人生に一波乱あったのをご存知だろう。
要するに、『ソレ』がまた起きたのだ。
10月中旬〜11月頃、原因不明、「生」と「己」への執着がなくなり、無気力、意欲の低下…。

あ、別に今回で活動(?)を辞めるとかそんな話ではないので心配する必要はない。
ただ、俺自身それまでごく自然に行えていたこと全てが、何もできなくなってしまった。

「あ、このままだと俺やばいわ」

ふと口をついて出たその言葉で、俺は一度その足を止めようと決意した。

ここを暗いところにするつもりは全くない(苦境から這い上がってサクセスストーリーにでもなるのならかなり後で書くかもしれないなw)ので、詳細は省略する。

一先ず、一旦日常から抜け出して疲弊した心身の回復に努める…それが今の俺に託されたタスクだ。
どうやら俺は、またもやかなり危険なラインに来ているらしい。

思うことは多々あるが、それらはまた負の思考回路に囚われかねないのでシャットアウト。
そういうのは過去の経験で分かっている。

…って書いていると、「何のために文字に起こしているのか」もわからなくなってくるのだが、あくまで今回は生存報告がメインだ。

Twitterの方は浮上率低い上に今回のことはあまり呟いていないため、この記事で「あぁ〜、大変なんッスね、お疲れさんッス」とでも思っていただけただら嬉しい限り。

そして年末年始の挨拶は、実は喪中なためいつものような挨拶は控えさせていただく。
ま、それでも気が向いたらポツリポツリと投稿するかもしれんがな。

そんなわけで、少し早いが今年の更新はこれにて終了、今後もまた伏村をよろしくお願いします。

(大晦日Twitterにて投稿した文を転載)