生存報告と締めくくり
やぁ諸君、伏村だ。
(本来ならこの台詞もあと数回、年内に言うつもりだったのだがな)
恒例と化してきていた記事も、ここしばらく構想すらないと言う状態に。
まぁ無理にクオリティ低い雑文でも仕方ないか…。
そう言いつつも今回雑文覚悟でキーを叩いているのは、生存報告を目的としているからだ。
そもそも俺に何が起きたのか、という点についても年が開ける前にまとめておきたい。
昔から俺を知っている者ならば、かつて俺の人生に一波乱あったのをご存知だろう。
要するに、『ソレ』がまた起きたのだ。
10月中旬〜11月頃、原因不明、「生」と「己」への執着がなくなり、無気力、意欲の低下…。
あ、別に今回で活動(?)を辞めるとかそんな話ではないので心配する必要はない。
ただ、俺自身それまでごく自然に行えていたこと全てが、何もできなくなってしまった。
「あ、このままだと俺やばいわ」
ふと口をついて出たその言葉で、俺は一度その足を止めようと決意した。
ここを暗いところにするつもりは全くない(苦境から這い上がってサクセスストーリーにでもなるのならかなり後で書くかもしれないなw)ので、詳細は省略する。
一先ず、一旦日常から抜け出して疲弊した心身の回復に努める…それが今の俺に託されたタスクだ。
どうやら俺は、またもやかなり危険なラインに来ているらしい。
思うことは多々あるが、それらはまた負の思考回路に囚われかねないのでシャットアウト。
そういうのは過去の経験で分かっている。
…って書いていると、「何のために文字に起こしているのか」もわからなくなってくるのだが、あくまで今回は生存報告がメインだ。
Twitterの方は浮上率低い上に今回のことはあまり呟いていないため、この記事で「あぁ〜、大変なんッスね、お疲れさんッス」とでも思っていただけただら嬉しい限り。
そして年末年始の挨拶は、実は喪中なためいつものような挨拶は控えさせていただく。
ま、それでも気が向いたらポツリポツリと投稿するかもしれんがな。
そんなわけで、少し早いが今年の更新はこれにて終了、今後もまた伏村をよろしくお願いします。
(大晦日Twitterにて投稿した文を転載)
2016あと一時間で終わるので。
漢字で言うなら『旅』『狼』これに尽きる。
…ん、『狼』はいつもだって?いやいや、常に記録更新(?)なのだよ…。
ともあれ、そうして振り返ると非常に密度の濃い1年だったなぁ、と。
そんな1年に出来たのもやはり支えてくれる皆さんのおかげでした。感謝。— 伏村 琉🐺 (@LouqFs) December 31, 2016
現在はどういうわけか立ち止まって、一度呼吸を整えておりますがまた走り出しますので、また伏村をどうぞよろしくお願いします。
では、良い瞬間を迎えられますように。
俺はガキ使に戻りやす。— 伏村 琉🐺 (@LouqFs)