伏村生誕2013
さぁ祝え!祝うのだ!
というのは冗談です。あ、石投げないで痛い痛い((
俺がこの世に生まれてから約20年の時が過ぎた。
(約20年だからね。20ではない)
人生の訳1/5が過ぎて、もうそろそろ大人の仲間入りよしようとしている。
さて、俺は今までのアバウト20イヤーズで何を学び、どう成長したのか。
そんなことを考えながら、今回の記事を書こうと思う。
199X年12月3日。俺は苺の国で生まれた。
まさか俺が今、こんなにも落ちぶれている(主観)ことになるとは思わず、 ごく普通に生き、ごく普通に死んでいくのだと思っていた。
だが、一昨年、俺の人生に転機が訪れた(と思っている)
その辺の話は一個前の記事で。
あの頃と比べれば今の俺は割と精神的にも成長したと思っている。
(故に消してしまいたいガチの黒歴史も多くて布団でジタバタすることも少なくない)
そうして今現在も黒歴史を量産しながら生きているわけだが、やはり大きすぎる壁にぶつかると、何度かリタイアしてしまおうか等と考える時もあった。
だが、こうして誕生日を迎える度、
「ここまでやってきた良かった」
と安心する。
そう思えるのは日付が変わった瞬間におめでとメールを送ってくれる友人がいるからかもしれない。
その言葉が、行動が、今の俺を築き、新たな一年を生きる活力となるのだろうと。
と、ここで余談をば。
俺の誕生日は12月3日なわけだが、そうなるともちろん同学年の友人らの中で誕生日を迎えることがとても遅い。
そこで俺は誕生日が近くなるにつれ、どうでもいい後悔をしだす。
「あ、あの人の誕生日祝ってねぇぇぇぇ!」…凄くどうでも良いが、ついつい気にしてしまうのであった。
まぁ、今年は激動の一年で忘れていたということで…((
…来年の誕生日はちゃんと祝ってあげよう…。
と、いうことで、これから家族と素麵パーリィをやってくる。
素麵おいしいよ素麵。
故に今回の記事はここで終わりにする。
祝ってくれた人、今の俺を形成してきた全ての人に感謝!